二荒山神社中宮祠

男体山登拝所として創建された二荒山大神を祀る神社

【360度パノラマビュー】

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日光二荒山神社中宮祠は、786年に男体山登拝所として創建され、男体山の登山口となっている。参拝に拝観料は必要ありません。
日光の二荒山本社と男体山頂の奥宮の中間にあることから、中宮祠と呼ばれており、本殿・拝殿・鳥居など7つの建物が国の重要文化財に指定されています。
男体山は神社のご神体となるため、入山料・入山期間・入山時間が決められており、入山受付は朝6時からです。
また、参拝者用の駐車場とは別に登山者用の駐車場も用意されています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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男体山
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