浜松城天守閣を写真で紹介
【３６０度パノラマビュー】
天守閣は、１９５８年に復興目的の模擬天守として再建されました。入館は有料です。
浜松城は、徳川家康が天下統一を目指して１５７０年に築城したお城で、２９歳から４５歳までの１７年間、攻略の拠点として在城しました。
地下には井戸があり、１階と２階は資料館になっており、最上階からは浜松市内の景色を一望できます。
浜松城天守閣
復興天守閣
歴史資料館
当時の様子を解説する映像コーナー
長い間、土に埋もれていた地下の井戸
天守閣の最上階
（矢印は富士山が顔をのぞかせる場所）
ミュージアムショップ
櫓門「天守門」
室内も見学可能
入館料は天守閣だけではなく、天守門の見学も含まれているので忘れないようにしてください。
浜松城天守閣の詳細情報
浜松城天守閣の地図
浜松のガイドマップ
