SASEBO軍港クルーズ 佐世保SASEBO軍港クルーズ 2023.12.15 日米の艦船が停泊する佐世保港を巡る人気の遊覧コース SASEBO軍港クルーズ 開放感があり、眺めの良い、船首のオープンデッキ席 普段、見ることのない艦船や関連施設を間近で見学 1993年竣工、佐世保を母港とするイージス艦「こんごう」 ステルス戦闘機F35Bを搭載する米国の強襲揚陸艦「アメリカ」 スポンサーリンク レーダーなど様々な機器が見える護衛艦「きりさめ」の艦橋 護衛艦「じんつう」の甲板に見える76ミリ速射砲 軍港ならではと言える艦船についた磁力を消す消磁ブイ 佐世保重工業の造船所で造られた全長229mの貨物船 1913年から稼働しているハンマーヘッド型クレーン 山の上に小さく見える国内最古の自立式電波塔「針尾送信所」 佐世保の観光ガイドマップ コメント 軍港として発展した佐世保港を遊覧するSASEBO軍港クルーズ。乗船は有料です。海上自衛隊や米海軍の艦船を始め、自衛隊の教育施設・弾薬庫、米軍燃料施設、SSK造船ドッグなど見どころの多い、1時間コースとなっています。写真も掲載したハンマーヘッド型クレーンは国登録有形文化財、針尾送信所は国指定重要文化財となっています。船の先端がオープンデッキとなっていて、眺めが非常に良く、開放感たっぷりのオススメ特等席なので、是非、座ってみて下さい。運行日や予約など詳しくは公式サイトを見て下さい。