がんこ亀岡(楽々荘) 亀岡プチデザートとコーヒーが付いた特別やわらぎ弁当 2023.12.08 国登録有形文化財の建物を利用した日本料理店 がんこ亀岡・楽々荘 庭園を眺めながら食事のできる落ち着いた店内の様子 プチデザートとコーヒーが付いた特別やわらぎ弁当 国の登録有形文化財に登録されるレンガ造りの洋館 透明感あるミントグリーンが美しい洋館2階のバルコニー スポンサーリンク 迎賓館として建てられた書院造りの屋敷 七代目・小川治兵衛が造園した広さ650坪の日本庭園 亀岡の観光ガイドマップ コメント 築120年の旧邸宅を改築して2018年にオープンした日本料理店「がんこ亀岡(楽々荘)」旧山陰本線(現トロッコ列車)の建設で知られている田中源太郎氏が1898年に建てた邸宅「楽々荘」を利用していて、洋館と和館の両方が国の登録有形文化財に登録されています。落ち着いた店内でゆっくりと食事した後に、館内を見学しながら回り、外に出て庭園も歩いてみました。メニューとしては、牛しゃぶ、豚しゃぶ、てっちり、かにすき等のコース料理、懐石料理が充実しています。