がんこ亀岡(楽々荘)

国登録有形文化財の建物を利用した日本料理店

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築120年の旧邸宅を改築して2018年にオープンした日本料理店「がんこ亀岡(楽々荘)」
旧山陰本線(現トロッコ列車)の建設で知られている田中源太郎氏が1898年に建てた邸宅「楽々荘」を利用していて、洋館と和館の両方が国の登録有形文化財に登録されています。
落ち着いた店内でゆっくりと食事した後に、館内を見学しながら回り、外に出て庭園も歩いてみました。
メニューとしては、牛しゃぶ、豚しゃぶ、てっちり、かにすき等のコース料理、懐石料理が充実しています。