豊臣秀吉の妻「ねね」から名付けられた石畳の通り
【360度パノラマビュー】

ねねの道

秀吉の妻「ねね」ゆかりの場所

おもむきのある静かな通り

妻ねねが19年間過ごした圓徳院

三面大黒天

甘味処「茶寮都路里」

甘味処「洛匠」

通りに沿って桜が咲き、花見散歩

コメント
長さ400m、高台寺と円山公園の間にある通り「ねねの道」
豊臣秀吉の妻「ねね」が創建した高台寺が立ち、そして77歳で亡くなるまで住んでいた圓徳院もあることから名付けられています。
二年坂・三年坂はお店が軒を連ねてあわたたしい通りですが、ねねの道は京都らしい風情ある光景の広がる静かな通りです。
また、妻ねねが19年間過ごした圓徳院の参拝には拝観料が必要になり、高台寺との共通割引券も販売しています。