ねねの道 東山人力車が走り、おもむきのある静かな通り 2023.12.07 豊臣秀吉の妻「ねね」から名付けられた石畳の通り 【360度パノラマビュー】 石畳や土壁が見られる風情あるねねの道 提灯も吊り下げられる秀吉の妻「ねね」ゆかりの場所 人力車が走りおもむきのある静かな通り 秀吉の没後妻ねねが19年間過ごした圓徳院 スポンサーリンク 金運や出世祈願で訪れる人も多い三面大黒天 宇治抹茶を使用したスイーツのある甘味処「茶寮都路里」 草わらび餅が名物になっている甘味処「洛匠」 春に訪れた時は通りに沿って桜が咲き、花見散歩 東山の観光ガイドマップ コメント 長さ400m、高台寺と円山公園の間にある通り「ねねの道」豊臣秀吉の妻「ねね」が創建した高台寺が立ち、そして77歳で亡くなるまで住んでいた圓徳院もあることから名付けられています。二年坂・三年坂はお店が軒を連ねてあわたたしい通りですが、ねねの道は京都らしい風情ある光景の広がる静かな通りです。また、妻ねねが19年間過ごした圓徳院の参拝には拝観料が必要になり、高台寺との共通割引券も販売しています。