海上の景色と海中の両方が楽しめる半潜水型の遊覧船
![半潜水型水中展望船](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/satamisaki-ship01.webp)
![港を出港してポイントまで向かう船の上から眺める景色](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/satamisaki-ship02.webp)
船の上から眺める景色
![高さ60mの島に立てられている佐多岬灯台](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/satamisaki-ship03.webp)
佐多岬灯台
![この船の最大の特徴がガラス窓が取り付けられている船底](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/satamisaki-ship04.webp)
ガラス窓が取り付けられている船底
![ガラス窓から見ることのできる色鮮やかなソラスズメダイ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/satamisaki-ship06.webp)
色鮮やかなソラスズメダイ
![大きなテーブルサンゴも自生する九州最南端の海](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/satamisaki-ship05.webp)
九州最南端の海
![圧倒されるほどの数が通り過ぎるキビナゴの大群](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/satamisaki-ship07.webp)
キビナゴの大群
![佐多岬の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/satamisaki-a01.webp)
コメント
田尻港から出港している半潜水型水中展望船「さたでい号」。乗船は有料です。
この船は普通の遊覧船と違い、海中観察も可能な2倍楽しめる観光船となっています。
沖合の枇榔島あたりにサンゴ礁があるので、そこまではデッキで景色を眺めながら行って、ポイントに着いたら、船内に入って海の中を観察します。
この日は、天気も良く、透明度は10mほどあり、潜水艦に乗っているような感覚で、まさに自然の水族館でした。
結構、魚を探すのに必死でしたが、テーブルサンゴや熱帯系の魚を色々と見ることができました。