輪島朝市 輪島通りには露天が数多く並び、朝8時ころから販売 2024.01.05 日本三大朝市の一つに数えられている輪島名物の露店市場 【360度パノラマビュー】 360mほどの通りで開かれる輪島朝市 通りには露天が数多く並び朝8時ころから販売 朝市通りだけでなく細い路地にも野菜などが並ぶ朝市 干物や魚を乗せて売り歩く昔ながらの光景 スポンサーリンク 輪島は能登を代表する漁港のため魚介類も豊富 イカ・タコ・様々な魚を使った手作りの干物 魚介類の加工品も販売されお土産選びにもピッタリの場所 ほぼ毎日、開かれている輪島朝市の説明 輪島の観光ガイドマップ コメント 輪島の観光スポットの一つになっている輪島朝市。千葉県の勝浦朝市、佐賀県の呼子朝市を含めて、日本三大朝市の一つに数えられています。360mある通りの両側に店舗や露店がビッシリ立ち並んでいて、新鮮な魚介類・海産物の加工品・野菜・果物・民芸品・雑貨・お菓子・お土産品など販売し、200軒くらいあります。2024年元旦に発生した能登半島地震によって輪島朝市が行われていた町全体が焼失してしまいました。