500種・1万点以上の魚や生物を飼育している水族館


3つの施設に分かれて飼育展示

フンボルトペンギン

ウミガメの研究で有名な水族館

タッチプール

クマノミ

マアナゴのすし詰め状態

グラスキャットフィッシュ

クラゲ水槽

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市営のため料金が安く、気軽に魚を見ることのできる姫路市立水族館。入館は有料です。
館内は播磨地方の淡水魚を展示する新館、海水魚を展示する本館、自然の池を再現した屋上ビオトープに分かれています。
イベントとしては、ペンギン・リクガメ・ヌートリアの餌やりタイムがあり、スタッフの生態解説を聞くことができます。
また、ウミガメプールには産卵用の砂場があり、実際に産卵が行われ、タイミングが良いと卵から孵化したカメも見ることができます。人数限定でカメの産卵シーンを見学できる非常に珍しい観察会も開かれます。