姫路市立水族館 手柄山新館、本館、屋上ビオトープの3つの施設に分かれて飼育展示 2023.12.07 500種・1万点以上の魚や生物を飼育している水族館 山の斜面に立つ姫路市立水族館 新館、本館、屋上ビオトープの3つの施設に分かれて飼育展示 こちらを見ながらスイスイ泳ぐフンボルトペンギン 館内で飼育や産卵を行うウミガメの研究で有名な水族館 ウニ・ヒトデ・ナマコなどに触れるタッチプール スポンサーリンク 映画のニモでも人気となったクマノミ 寿司ネタでも美味しいマアナゴのすし詰め状態 骨や内臓が透けて見えるグラスキャットフィッシュ 光の演出で神秘的に映し出されるクラゲ水槽 手柄山の観光ガイドマップ コメント 市営のため料金が安く、気軽に魚を見ることのできる姫路市立水族館。入館は有料です。館内は播磨地方の淡水魚を展示する新館、海水魚を展示する本館、自然の池を再現した屋上ビオトープに分かれています。イベントとしては、ペンギン・リクガメ・ヌートリアの餌やりタイムがあり、スタッフの生態解説を聞くことができます。また、ウミガメプールには産卵用の砂場があり、実際に産卵が行われ、タイミングが良いと卵から孵化したカメも見ることができます。人数限定でカメの産卵シーンを見学できる非常に珍しい観察会も開かれます。