標高931m、大小の山々が連なる六甲山系の最高峰
【360度パノラマビュー】

六甲山頂

六甲山最高峰の標柱

標高931.25mの一等三角点

手前が尼崎市、奥が大阪市内

山頂に設置されている電波塔

食事処「一軒茶屋」

コメント
山々が連なる六甲山系で最高峰となっている標高931mの六甲山。
県道16号線の道路から300mほど小道を登ったところに六甲山の山頂があり、楽に登頂できます。
広い山頂スペースには、山頂標柱と一等三角点が設置されていて、木々の間から眼下の景色を見ることができます。
また、1995年の阪神淡路大震災で六甲山は隆起し、標高が931.13m→931.25mとなりました。