昭和噴火口

1962年に大噴火をおこし、死傷者も出した火口跡

【360度パノラマビュー】

直径300m以上の大きさがある昭和噴火口
直径300m以上の
大きさがある昭和噴火口
荒々しい昭和噴火口の外輪を通る十勝岳の登山ルート
荒々しい昭和噴火口の
外輪を通る十勝岳の登山ルート
足元にたくさん転がっている火山活動によって噴出した火山礫
足元にたくさん転がっている
火山活動によって噴出した火山礫
昭和噴火口から眺める十勝岳の山頂。
昭和噴火口から眺める
十勝岳の山頂
十勝岳の登山ガイドマップ
十勝岳の登山ガイドマップ
コメント

標高1700m、300m×400mほどの大きさのある昭和噴火口。
火口周辺は、噴火に伴う火山礫や大きな火山岩塊がゴロゴロと転がり、少しの植物が自生しているだけの殺風景な場所です。
急坂の登山道を登り切ったところに火口跡があり、そのため、景色を眺めながら休憩する人が多く見られました。