拾って来た家

「北の国から・2002遺言」に登場する廃材で造った家

【360度パノラマビュー】

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「拾って来た家」は、テレビドラマ「北の国から 2002遺言」で、五郎(田中邦衛)が雪子(竹下景子)のために造った家です。見学は有料です。
この家は、スキー場のゴンドラや電話ボックス、ウィスキーの瓶、自動車の窓など、さまざまなものを建材として使っています。見ているだけで楽しい工夫が満載の家です。
また、隣には「純と結の家」があります。これは、ドラマには登場しなかった家で、2004年に建てられました。路線バスを丸ごと使ったユニークな家で、室内も見応えがあります。
ドラマの世界を感じられる少し変わった観光スポットです。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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