龍飛埼灯台 龍飛崎夜に日本海や津軽海峡を照らす龍飛埼灯台 2023.11.25 龍飛崎のシンボルとなっている高さ100mの断崖に立つ灯台 【360度パノラマビュー】 夜に日本海や津軽海峡を照らす龍飛埼灯台 館内は一般公開されてないため外観見学のみ 外壁に刻まれている初点灯昭和7年(1932年)7月1日 海面から100mほどあるため津軽海峡と北海道を一望 スポンサーリンク 東方向の水平線にうっすらと見える下北半島 日本海に沈む太陽が眺められる夕陽の絶景スポット 北海道の特産品や銘菓を販売する駐車場横のお土産屋 お土産屋で販売しているタコ串焼き食べ応えのある一品 龍飛崎の観光ガイドマップ コメント 高さ13mの龍飛埼灯台は、日本の灯台50選に選ばれた名所です。岬の先端に建っているため、津軽海峡、日本海、北海道、下北半島などの美しい景色を一望できます。西の水平線には2つの島(大島と小島)が浮かび上がり、北海道方面では函館山も見えます。一般的に観光地ではイカ焼きが定番ですが、ここでは天日干しのタコの足をハサミで切って炙り焼きにするタコ串焼きがあります。すごく噛み応えがあり、いつまでも口の中に味が広がる珍しい逸品です。