二荒山神社中宮祠 男体山登山の受付も兼ねている境内にある授与所 2024.01.18 男体山登拝所として創建された二荒山大神を祀る神社 【360度パノラマビュー】 社殿の後ろに男体山が見える二荒山神社中宮祠 登山の受付も兼ねている授与所 境内の奥の方にある男体山の登山口 車のアクセスも良く駐車場を完備 男体山の登山ガイドマップ コメント 日光二荒山神社中宮祠は、786年に男体山登拝所として創建され、男体山の登山口となっている。参拝に拝観料は必要ありません。日光の二荒山本社と男体山頂の奥宮の中間にあることから、中宮祠と呼ばれており、本殿・拝殿・鳥居など7つの建物が国の重要文化財に指定されています。男体山は神社のご神体となるため、入山料・入山期間・入山時間が決められており、入山受付は朝6時からです。また、参拝者用の駐車場とは別に登山者用の駐車場も用意されています。