武蔵一宮氷川神社 大宮鮮やかな朱色が参拝者の目をひく1940年に改築された楼門 2023.11.30 初詣には多くの参拝者でにぎわう280社ある氷川神社の総本社 【360度パノラマビュー】 全長2kmの参道が続く武蔵一宮氷川神社 鮮やかな朱色が参拝者の目をひく1940年に改築された楼門 大きな賽銭箱が設置された拝殿とその奥に見える本殿 1月に訪れたため福豆の置かれていた神札授与所 スポンサーリンク 2月に節分祭や豆まきが行われる舞殿(ぶでん) 氷川神社発祥の地とも言われ水が湧き出ている蛇の池 ペットボトルに入れて持ち帰る人も多く見られる御神水 戦時中の武蔵と縁があることから立てられている「戦艦武蔵の碑」 大宮の観光ガイドマップ コメント 武蔵一宮氷川神社は、2000年前に創建した歴史ある神社です。参拝に拝観料は必要ありません。新年には200万人以上の人が初詣に訪れ、埼玉県で最も多くの参拝者を誇っています。「大宮」という名前は、氷川神社がかつて「大いなる宮居」と呼ばれたことに由来していると言われています。また、太平洋戦争時に建造された戦艦「武蔵」や横浜の山下公園に係留されている客船「氷川丸」も、武蔵一宮氷川神社から名付けられました。