昭和噴火口 十勝岳直径300m以上の大きさがある昭和噴火口 2023.11.25 1962年に大噴火をおこし、死傷者も出した火口跡 【360度パノラマビュー】 直径300m以上の大きさがある昭和噴火口 荒々しい昭和噴火口の外輪を通る十勝岳の登山ルート 足元にたくさん転がっている火山活動によって噴出した火山礫 昭和噴火口から眺める十勝岳の山頂 十勝岳の登山ガイドマップ コメント 標高1700m、300m×400mほどの大きさのある昭和噴火口。火口周辺は、噴火に伴う火山礫や大きな火山岩塊がゴロゴロと転がり、少しの植物が自生しているだけの殺風景な場所です。急坂の登山道を登り切ったところに火口跡があり、そのため、景色を眺めながら休憩する人が多く見られました。