平和記念塔パゴダ

第2次世界大戦の戦死者の霊を慰めるための記念塔

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第二次世界大戦中、ミャンマー(当時ビルマ)で多くの兵士が戦死し、その冥福を祈るため、1958年に立てられた平和記念塔パゴダ。入館は有料です。
建物内は資料館となっていて、当時の写真やビルマ首相から贈られた仏具などが展示されています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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眉山
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