龍飛埼灯台

龍飛崎のシンボルとなっている高さ100mの断崖に立つ灯台

【360度パノラマビュー】

夜に日本海や津軽海峡を照らす龍飛埼灯台
夜に日本海や津軽海峡を照らす
龍飛埼灯台
館内は一般公開されてないため外観見学のみ
館内は一般公開されてないため
外観見学のみ
外壁に刻まれている初点灯、昭和7年(1932年)7月1日
外壁に刻まれている初点灯
昭和7年(1932年)7月1日
海面から100mほどあるため津軽海峡と北海道を一望
海面から100mほどあるため
津軽海峡と北海道を一望
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東方向にうっすらと見える下北半島
東方向の水平線にうっすらと見える
下北半島
日本海に沈む太陽が眺められる夕陽の絶景スポット
日本海に沈む太陽が眺められる
夕陽の絶景スポット
北海道の特産品や銘菓を販売する駐車場横のお土産屋
北海道の特産品や銘菓を販売する
駐車場横のお土産屋
お土産屋で販売しているタコ串焼き。食べ応えのある一品
お土産屋で販売しているタコ串焼き
食べ応えのある一品
龍飛崎の観光ガイドマップ
龍飛崎の観光ガイドマップ
コメント

日本の灯台50選に選ばれている高さ13mの龍飛埼灯台。見学は自由です。
突き出した岬の上にあるため、津軽海峡・日本海・北海道・下北半島などの景色が綺麗に眺められます。
西の水平線に2つの島(大島と小島)が見え、北海道方向では函館山もこの日は見えました。
写真も掲載した名物のタコ串焼き。観光地と言えばイカ焼きが定番ですが、ここでは天日干しのタコの足をハサミで切って、そのまま炙り焼きにして販売しています。噛み応えがあり、いつまでも口の中に味が広がり、珍しい逸品です。

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