淀川登山口からスタートする宮之浦岳の日帰り登山コース


宮之浦岳山頂を目指して登山開始

木の根も露出する狭い登山道

力強く立っていた巨大な杉

この先は世界遺産の登録エリア

日射しも届かないほどの深い森

淀川避難小屋

周囲10mほどの巨木

屋久島を象徴する切株更新

高盤岳のトーフ岩

小花之江河を通過

花之江河に到着

ヤクシカの親子

黒味岳

岩登りやクサリ場も出現

周りに広がる緑豊かな景色

開放感のある投石平

宮之浦岳の山頂

種子島の島影

登山道の周辺

リンドウ

人型に見える奇石

山頂が近づいてくると急坂の連続

その中に祠のある栗生岳に到着

後ろを振り返ると巨石の並ぶ光景

標高1900mのピーク

山頂(矢印のところ)

登山終了

コメント
標高1360mの淀川登山口からスタートする宮之浦岳の登山コース。
山頂まで、高低差575m、距離8000m、時間にして4~5時間くらいの登山コースとなっています。
登山口から淀川小屋までは、ほとんど標高の上がらない登山道で、体のウォーミングアップにちょうど良い感じでした。
前半は、ずっと深い森の中を歩き、時々、出てくる巨木が屋久島らしい光景で、登山というより、自然散策をしているような感覚になりました。
後半となる花之江河から山頂までは、多少の急坂はありますが、岩登りをしたり、巨石が現れたり、景色も目まぐるしく変化するコースでした。
中でも、山頂近くの1900mのピークから眺める扇岳・安房岳・投石平の山並みが印象的で、他にはない景色だと思います。
今回、宮之浦岳の登山にあたって、準備段階から一番、考えていたのは天気でした。ご存じの通り、屋久島は「月に35日雨が降る」と言われるほどの島で、滞在した4日間のうち、天気予報で一番晴れる日を選んで登りました。
そのため、山頂からは海に浮かぶ島を実感できるような絶景が眺められ、楽しい登山となりました。是非、余裕のある日程で宮之浦岳にチャレンジしてみて下さい。