ライチョウ

夏と冬で羽色を変え、高山に生息する特別天然記念物の野鳥

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オスが警戒し、メスがエサを食べる、つがいの光景
オスが警戒し、メスがエサを食べる
つがいの光景
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標高の高い限られた山に生息する国の特別天然記念物に指定されている雷鳥(ライチョウ)
高山で冬を越せる、日本では唯一の鳥で、テレビや本などで見ることがあっても、実際に目にする機会はなく、出会うことが難しいです。室堂には雷鳥が生息していることで有名で、運が良ければ、見ることができます。今まで室堂には6回行きましたが、見れたのは2回です。
ライチョウは、人間が天敵だとは思っていないため、運が良いと5mほどの距離で観察することができ、さらにエサを探しながら目の前を通り過ぎることもあり、感動的です。ストレスを与えることなく、距離をとって静かに観察しましょう。
今回、掲載した写真は、6月上旬、ちょうどメスをめぐってオス同士が縄張り争いをする時期を狙って行ったため、予想以上にライチョウを見ることができ、写真もたくさん撮れました。いろいろと調べた結果、ライチョウを見るなら、この時期が一番のようです。オス二羽が目の前を飛び回ったり、棒の上にとまって周りを警戒していたり、遊歩道を歩き回っていたり、いたる所で見れました。
時間帯は、朝9時~11時ころは良く見かけたのですが、お昼になるといなくなったので、朝の方が活発に動いているのかもしれません。場所は、ミクリガ池周辺です。