太陽の塔

高さ65m、内部見学可能な万博公園のシンボルタワー

【360度パノラマビュー】

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岡本太郎氏がデザインし、万博公園のシンボルとなっている太陽の塔。万博公園の入園は有料です。
1970年の万博開催時は内部の見学もできましたが、終了後は耐震問題があり、閉鎖されていました。
しかし、耐震補強と復原工事を行い、2018年3月19日より、半世紀ぶりに内部の一般公開が開始されました。
見学は公式サイトで事前予約する必要があり、入館料も発生します。当日は、受付を済ませると20名くらいのグループになって、地下から最上階へ向かって階段を上りながら見学します。
実際に見学してみて、中心にある高さ40mの「生命の樹」、生物の進化オブシェ、赤いLEDライトに包まれる内部は、想像超えるような空間が広がっています。生物オブシェや案内板など万博当時のものが多く利用されていて、そのあたりも必見となっています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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万博公園
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