登山道 両神山清滝小屋を過ぎると厳しい急坂に急変 2023.11.30 日向大谷から沢沿いに登る、一番利用されている登山ルート 深い山あいに立つ両神山方向の景色 深い山あいに立つ両神山方向の景色 深い山あいに立つ両神山方向の景色 日向大谷にある登山口から山頂を目指して登山開始 日向大谷にある登山口から山頂を目指して登山開始 日向大谷にある登山口から山頂を目指して登山開始 スタート直後に現れる両神神社の里宮の鳥居 スタート直後に現れる両神神社の里宮の鳥居 スタート直後に現れる両神神社の里宮の鳥居 アップダウンは少なく七滝沢コースとの分岐点を通過 アップダウンは少なく七滝沢コースとの分岐点を通過 アップダウンは少なく七滝沢コースとの分岐点を通過 この辺りからは沢沿いを進み自然の豊かさを実感 この辺りからは沢沿いを進み自然の豊かさを実感 この辺りからは沢沿いを進み自然の豊かさを実感 スポンサーリンク 沢に架かる丸太を渡たり徐々に多くなる急勾配の登山道 沢に架かる丸太を渡たり徐々に多くなる急勾配の登山道 沢に架かる丸太を渡たり徐々に多くなる急勾配の登山道 口を開けた魚に見える岩も出現し緑のコケが綺麗 口を開けた魚に見える岩も出現し緑のコケが綺麗 口を開けた魚に見える岩も出現し緑のコケが綺麗 木の根っこが登山道を覆い足元にも注意が必要 木の根っこが登山道を覆い足元にも注意が必要 木の根っこが登山道を覆い足元にも注意が必要 登山道の近くで何度も見ることのできた野鳥 登山道の近くで何度も見ることのできた野鳥 登山道の近くで何度も見ることのできた野鳥 登山道の横で水が湧き出ている弘法の井戸 登山道の横で水が湧き出ている弘法の井戸 登山道の横で水が湧き出ている弘法の井戸 スタートから2時間ほどで清滝小屋に到着 スタートから2時間ほどで清滝小屋に到着 スタートから2時間ほどで清滝小屋に到着 清滝小屋を過ぎると厳しい急坂に急変 清滝小屋を過ぎると厳しい急坂に急変 清滝小屋を過ぎると厳しい急坂に急変 しばらく、急坂を登り少し見える両神山の稜線 しばらく、急坂を登り少し見える両神山の稜線 しばらく、急坂を登り少し見える両神山の稜線 山頂へ近づくに連れて根っこ道が頻繁に現れる登山道 山頂へ近づくに連れて根っこ道が頻繁に現れる登山道 山頂へ近づくに連れて根っこ道が頻繁に現れる登山道 更に根っこ道だけではなく岩場や鎖場も続く難所 更に根っこ道だけではなく岩場や鎖場も続く難所 更に根っこ道だけではなく岩場や鎖場も続く難所 横岩と呼ばれる小さな祠のある巨大岩石を通過 横岩と呼ばれる小さな祠のある巨大岩石を通過 横岩と呼ばれる小さな祠のある巨大岩石を通過 オオカミ姿の狛犬が特徴的な両神神社 オオカミ姿の狛犬が特徴的な両神神社 オオカミ姿の狛犬が特徴的な両神神社 この辺りからは山頂を目の前にしていったん、下ってからの上り坂 この辺りからは山頂を目の前にしていったん、下ってからの上り坂 この辺りからは山頂を目の前にしていったん、下ってからの上り坂 最後の最後は岩場となっている山頂直下の鎖場 最後の最後は岩場となっている山頂直下の鎖場 最後の最後は岩場となっている山頂直下の鎖場 標高1723mの両神山頂に登頂し登山終了 標高1723mの両神山頂に登頂し登山終了 標高1723mの両神山頂に登頂し登山終了 両神山の登山ガイドマップ 両神山の登山ガイドマップ 両神山の登山ガイドマップ コメント よく利用される両神山の登山ルートは標高650mの日向大谷からスタートします。山頂までは、高低差1070m、距離4200m、時間にして3~4時間ほどの登山コースとなっています。登山口からはスギ林の中をゆったりと歩くことができ、比較的楽な道です。その後は沢を渡ったり、岩場を越えたりして、スタートから1時間が経過した標高900m辺りから清滝小屋までは急坂となっています。その途中に、「弘法の井戸」と呼ばれる水場があり、水量は少ないですが水補給することができ、まさに「恵みの水」でした。清滝小屋からは、急坂&鎖場が何度も現れ、かなりキツい所もあります。しかし、救いとなるのは、山頂まで木々に覆われているため、直射日光が届きにくく、暑さが少し和らいでいたことです。